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西部開拓時代の騎兵隊に着想を得たキャバルリーシャツとは?【水戸古着屋VERS】

西部開拓時代、荒野を駆け巡る騎兵隊のユニフォームからインスピレーションを受けた「キャバルリーシャツ」。

その名の通り、“キャバルリー”は英語で「騎兵隊」を意味し、胸元に大きく配された胸当て(ビブ)は、当時の厳しい環境や戦場で胸を守るために取り付けられていました。
このビブがプルオーバー型のシャツの象徴的なディテールとなり、実用性とデザイン性を兼ね備えています。

今回ご紹介するキャバルリーシャツは、そんな歴史的背景を現代に再解釈した一枚。
力強い綾目が印象的なキャバルリーツイル生地を使用し、しっかりとしたハリと上品な光沢が魅力です。無骨さの中にも洗練された雰囲気が漂い、大人のミリタリースタイルを演出してくれます。

シンプルながらも存在感を放つメタルボタンは、シャツ全体のアクセントとして目を惹きます。
フロント部分に大胆に施されたビブデザインが、
ワークテイストやヴィンテージライクなコーディネートとも好相性。

スタイリングでは、デニムやワークパンツ、カーゴパンツなど無骨なボトムスと合わせて、よりミリタリー色を強調するのもおすすめ。
反対に、スラックスなどきれいめアイテムと組み合わせれば、大人の上品さを残した絶妙なバランスのコーディネートが楽しめます。

キャバルリーシャツは、ただのトレンドアイテムではなく、
その背景にある物語と機能美を今に伝える特別な一着。

ヴィンテージ好きはもちろん、他の人とは一味違うミリタリーアイテムを探している方にこそ手に取ってほしいアイテムです。

長い歴史とディテールの魅力をまとったキャバルリーシャツを、ぜひ日々のスタイリングに取り入れてみてはいかがでしょうか。

VERS